「たとえ見つからなくても、探し続けることに「ANSWER(答え)」はある。−アンジェラ・アキ」
自分とは?愛するとは?生きるとは?大切なものとは?夢とは?…人は生きていく中で、誰もが悩んだり、壁にぶつかったりします。「ANSWER」は、人生で起きる様々な出来事について、アンジェラ自身が「答え」を探し続けたアルバムです。
3作目のアルバムとなる本作は、自身初の完全セルフ・プロデュースの意欲作。そこに描き出されているのは、「様々な形の愛」。愛する人、家族、友人、他者、そして自分自身、アンジェラが綴る「ラブソング」とは、恋愛だけではなく、自分を取り巻くすべての人との関係の中で生まれる感情やストーリーを歌にしたものです。
洋楽の名曲を、アンジェラ独自の日本語詞でカバーするのは、彼女のライフワークの一つ。
今回はボブ・ディランの「Knockin’ On Heaven’s Door」。映画「ヘブンズ・ドア」のストーリーにインスパイアされた形でカバーし、自身初の映画主題歌になっています。
またインディー盤「ONE」に収録され、ファンの間で根強い人気があるボズ・スキャッグス「We’re All Alone」を新たにレコーディング。更に魅力的な楽曲に仕上がっています。
アンジェラが敬愛し、メガネとピアノという共通点?を持つベン・フォールズと共作・共演した「Black Glasses」。ベンの来日時に二人でコーヒーショップで書き上げたという本作は、比喩表現を多用した洋楽ならでは作品。ベンとのピアノ連弾によって、より一層のピアノロックに仕上がっています。



2009年春、「手紙」を歌い続けた全国10万人以上の中学生たちが卒業していきます。
そんな彼らへのエールとして、アンジェラが新たに「手紙」を制作しました。
「仰げば尊し」を「手紙」のプロローグとし、NHK児童合唱団と共に「合唱バージョン」としてレコーディングした作品は、旅立っていくすべての人への応援歌です。アルバムには、そのレコーディングを追ったドキュメンタリーを初回盤DVD特典として収録しています。
「フルーツバスケット」の人気漫画家・高屋奈月さんが原画を書き下ろした、「手紙」アニメーション映像。2008年8月から放送され、多くの方からの問い合わせが殺到した本作をDVD収録しています。